猫に小判✖️ウィリアム矯正
猫に小判を、矯正の仕事で例えると
縮毛矯正って、
「薬を塗って、伸ばして、終わり」
に見える人もおる。
でも本当は、
髪の履歴を読み、
ダメージを計算し、
未来の伸び方まで想像して、
何時間も神経を使う仕事。
ここで「猫に小判」が起きる。
できるだけ安く
早く終わればいい
仕上がりはその場だけキレイならOK
この価値観のお客様に、
時間をかけた丁寧な矯正、
積み重ねた技術、
髪を守るための判断を出しても、
「高い」「時間かかりすぎ」
で終わってしまう。
それは、
矯正の技術が悪いんやなく、
価値の見方が違うだけ。
一方で、
過去に失敗して、
髪に悩み続けてきた人は違う。
手触りが変わった
何ヶ月経っても扱いやすい
髪質そのものが変わった感覚
そこに初めて、
「この矯正は違う」
と気づいてくれる。
つまり
本気の矯正を、誰にでも出すと猫に小判になる。
でも、必要としている人に届けば、
それは一生忘れられない仕事になる。
だから、
数をこなすより、
分かる人に全力を注ぐ。
猫には小判じゃなく、ちゅ〜る。
本気で髪を変えたい人には、
本気の矯正を。
それが、
矯正を仕事にする人間の誇りやと思う。

