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2026.1.15 スタッフブログ

ウィリアム矯正の深い話

ウィリアム矯正の深い話

〜縮毛矯正は「履歴書」を読む仕事〜

縮毛矯正って、

「薬つけて、アイロンして、伸ばすでしょ?」

って思われがちです。

正直に言います。

それ、カップラーメン矯正です。3分。

ウィリアム矯正は違います。

ウィリアム矯正をする前、

僕は髪を見ていません。

履歴を見ています。

・あ、この毛先…2年前の他店矯正だな

・ここ、強い薬いってるな…覚悟決めてるな

・このつなぎ目、前回泣きながらやったやつだな

もう完全に毛髪捜査官です。笑

毛先は証拠品。

つなぎ目は事件現場。

縮毛矯正を何回もかけてる髪って、

一本の中に人格が3人います。

根元「俺は生まれたてだぞ!元気だぞ!」

中間「一度矯正されて落ち着いてます」

毛先「もう刺激与えたら通報します」

この3人を同時に説得するのが、

ウィリアム矯正。

ここで失敗する美容師は、

全員に同じ薬を出します。

 

結果どうなるか。

根元 → 「物足りねぇ!」

中間 → 「ちょうどいい」

毛先 → 「終わった…」

はい、事件です。

ウィリアム矯正は違います。

根元には「ちゃんと効く話し方」

中間には「落ち着いたトーン」

毛先には「土下座レベルの優しさ」

薬も、熱も、時間も、全部別対応。

もう矯正というより、

カウンセリングです。

しかも回数を重ねるほど難しくなる。

矯正3回目以上のつなぎ目は、

例えるなら…

段差1ミリの階段で、暗闇ダンス。

踏み外したら、

「折れ・ザラつき・広がり」三連コンボ。

だからウィリアム矯正は、

一番キレイなところを一番時間かけてやります。

誰も気づかない

「境目がない部分」に。

お客様は言います。

「なんでこんなに時間かかるんですか?」

答えは簡単。

失敗しないように、じゃない。

何年もキレイが続くようにやってるから。

ウィリアム矯正は、

一発芸じゃありません。

積み重ねる技術。

積み重ねる覚悟。

積み重ねた履歴を、美しさに変える仕事。

だから僕は言います。

縮毛矯正は、

かければかけるほど、簡単にならない。

むしろその逆。

でもその難しさを、

「面白い」って思えるようになった時、

やっとウィリアム矯正が完成するんです。

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